コンビネーションマシン |
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変化球&ストレートのコンビネーション 2球種を練習できる新しい方法
NCS320K ¥1,665,000(税込¥1,831,500)
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| 使用ボール |
硬式ボール |
| 最高球速 |
150km/h |
| 重 量 |
265kg |
| サイズ(cm) |
W100×D160×H180 |
| 投球高 |
ストレート/140cm カーブ/125cm |
| ローター |
ストレート側:上320φ、下400φ 変化球側:320φ×2 |
| 電 源 |
AC100V |
| モーター |
400W×1 165W×2 |
| 付属品 |
マシンカバー |
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| ■2球種を投げることを目的に専用設計されたピッチングマシン |
 前側のマシンがカーブ、スライダーなどの変化球を。後側のマシンがMAX150kmのストレートを。 専用設計にしたことで、ストレートと変化球の投球位置を極限まで近づけています。投球位置が近いため、打者へのボールの軌道の違和感を軽減できます。
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| ■1台の単独マシンではできなかった練習が可能に |
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| 1つのバッターボックスに対して、ストレートと変化球を混ぜた投球ができます。ストレートと変化球のボールのコースをそれぞれ設定しておけば、どちらにボールを投入するかで必要な球種が投げ分けられます。 |
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| ■ストレートはMAX150km/h |
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高校野球での球速が年々上がっており、最近では150km/hを投げるピッチャーも少なくありません。こうした時代に配慮して、ストレートは320φと400φのローターを併用して150km/hの球速を確保しています。また、320φを併用することでローター交換時のコストも軽減できます。 ※ストレートは1モーターのため縦方向のボールの回転(ノビるボール、落ちるボールなど)は変更できせん。球速のみ変更できます。
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| ■変化球は単独マシンと同様に |
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前側の変化球マシンは、単独マシンと同様に2モーターでボールの回転を自由にコントロールできます。スローカーブから、MAX140km/hのスライダーまで投球できます。 ※安全上ローターの傾き角度が制限されているため、単独マシンと比べてボールの設定が若干違います。 |
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| ■安全対策として |
 打球からマシンにボールを入れる投球者をネットで守ることも限界があります。無人で投球できる供給機を利用して事故を未然に防ぐことができます。ボール供給自動機の使用をお勧めします。 写真は NBS011 との接続例です。 |
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| わかりやすい動画でご確認ください。 |
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| ※ 製品および価格は性能向上のため、予告無く変更することがあります。あらかじめご了承ください。 |
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