野球用スローボールマシン(ボール供給機付) |
|
 |
打つポイントが掴める 左右に打ち分ける技術が身に付く 遠くへ飛ばすパワーを養う 供給機がついて一人練習も可能に!
NT017K(M) ¥584,000(税込¥642,400)
|
|
使用ボール |
硬式ボール、軟式ボールM号 |
球速 |
強ばね 約35〜50q/h 弱ばね 約20〜30q/h |
飛距離 |
強ばね 約8.5〜18m 弱ばね 約2.5〜5m ※10段調整式 |
最高到達高さ |
強ばね 約1.5〜4.5m 弱ばね 約1〜1.5m |
投球間隔 |
約2.5〜12.5秒 |
重 量 |
70kg |
サイズ(cm) |
W50×D75×H108 |
投球高 |
90cm |
電 源 |
AC100V |
モーター |
100W×1 25W×1 |
ボールストック |
120球 |
付属品 |
弱ばね 1本 |
|
|
|
■山なりのスローボールを投球します。
  球速が遅いので、体が突っ込むと打てません。 ボールを引きつけて打つ、スイングに溜めをつくる練習に最適です。 |
|
■ボールの軌道イメージ

|
※硬式球使用時の例になります。使用球・使用ばねにより数値は変わります。 |
|
■ボールの飛距離 〜 強ばね(黄) と 弱ばね(青) 〜
 強ばねをつけると、スローボール(ハーフ)マシンに、 弱ばねをつけると、トスマシンになります。 ばねの掛け位置、(後方のレバーで)引き位置を変えて、 それぞれ6段階の調整ができます。 飛距離を変えると当時に高さも変わります。 |
|
■投球間隔を変えることができます。
 1球づつ確認しながら練習、連続した早打ちの練習 etc , 各人の練習目的に応じて、自由に投球間隔の設定できます。 投球間隔は、2.5秒 〜 10秒 の間で設定することができます。 |
|
■フォームチェック練習に最適 |
|
スローボールなので自分のスイングを確認しながらの打撃練習ができます。バント練習においても同様の効果が得られます。 |
|
■ボールストックタンク |
|
120球のボールをストックし、ボールを自動で供給することができます。 頻繁にボールを補給する手間が省けるため、練習に集中できます。 一人練習も可能になりました。 |
 |
|
|
■防球ネットの使用義務 |
マシンの前、およびボール投入者を保護する防球ネットを必ず設置してください。マシンの前には、投球者前用のL型ネットなどをご利用ください。 |
|
■スローボールマシン用3面ネット ※写真はNT010 |
|
 |
|
|
|
■わかりやすい動画はこちらから ※動画は、NT010 |
ユーチューブ動画へ By sskbaseballchannel |
|
|
※ 製品および価格は性能向上のため、予告無く変更することがあります。あらかじめご了承ください。 |
|